オアフ島ホノルル市、 Blangiardi市長はハワイ現地時間8月30日、新型コロナウイルス感染症再拡大防止策として、Safe Access O‘ahu program (セーフアクセスオアフ プログラム)を9月13日から施行することを発表しました。(参照:ホノルル市郡 特設サイト One O‘ahu 『Safe Access O‘ahu』)
ハワイの企業や従業員、顧客を守るため、レストランやバー、ジム、その他の施設を利用する際に①指定のワクチン接種証明書を提示すること、または②48時間以内に実施した新型コロナウイルス感染症検査の陰性証明書を提示することを義務づけることとなりました。
【2022年1月5日更新】2022年1月5日、1,000人を超える大規模な屋内イベントは、定員を50%を上限とすることが発表されました。この措置は、州保健局を含む医療関係者との協議の結果実施されたものです。なお、人数制限は、2022年1月10日(月)から1月31日(月)まで有効とされ、それ以降は大規模な屋内イベントに対する定員制限はなくなります。
Safe Access O‘ahu program (セーフアクセスオアフ プログラム)は、飲食物を提供する業務やイベント、または屋内で運動するアクティビティにのみ適用されます。入場・入店時にワクチン接種証明書または新型コロナウイルス検査証明書の提示が求められます。屋内・屋外を問わず、すべてのイベントにおいて、引き続き顔のカバー/マスクの着用が義務付けられています。また、ホノルル市・郡による事業やイベントへの定員制限はありません。
以下の接種証明書の提示が認められます。
◆ 11/25時点でハワイ州で認められている接種証明書の見本はこちら
施設利用の48時間以内前に、FDA(米国食品医薬品局)より承認されている新型コロナウイルス感染症検査(分子または抗原検査)の陰性証明書を提示する必要があります。
オアフ島の新型コロナウイルス感染症検査所はこちらのリンク(英語)からご確認いただくことができます。
*身分証明書の条件:– 氏名と顔写真があるもの– 氏名と生年月日があるもの例:パスポート、ハワイ州が発行する身分証明書、運転免許証、学生・在職証明証
2021年9月より Safe Access O‘ahu program (セーフアクセスオアフ プログラム) において、海外で発行されたワクチン接種証明書も認められています。
海外渡航の際、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の事実を公的に証明する証明書を必要とする方に対し『海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書』(様式) が発行されます。証明書を入手するには、接種を受けた際のワクチンの接種券を発行した市区町村に申請して下さい。
◆ 厚生労働省HP『海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について』
*海外からの渡航者のワクチン接種証明書の条件:– FDA(米国食品医薬品局)が承認しているワクチン(ファイザー製、モデルナ製、またはジョンソンアンドジョンソン製のいづれか)、またはWHOが緊急使用を承認しているワクチン(アストラゼネカ製など)であること– 最終接種日より15日経過していること - 公的機関(自治体)が発行した海外渡航用新型コロナワクチン接種証明書であること- 英語にて接種証明が記載されていること
注意事項:
お不明な点がございましたら、グローバルビレッジハワイまでお問合せ下さい。
『Safe Access O‘ahu Program』について
オアフ島ホノルル市、 Blangiardi市長はハワイ現地時間8月30日、新型コロナウイルス感染症再拡大防止策として、Safe Access O‘ahu program (セーフアクセスオアフ プログラム)を9月13日から施行することを発表しました。(参照:ホノルル市郡 特設サイト One O‘ahu 『Safe Access O‘ahu』)
Safe Access O‘ahu program (セーフアクセスオアフ プログラム) とは?
ハワイの企業や従業員、顧客を守るため、レストランやバー、ジム、その他の施設を利用する際に①指定のワクチン接種証明書を提示すること、または②48時間以内に実施した新型コロナウイルス感染症検査の陰性証明書を提示することを義務づけることとなりました。
【2022年1月5日更新】2022年1月5日、1,000人を超える大規模な屋内イベントは、定員を50%を上限とすることが発表されました。この措置は、州保健局を含む医療関係者との協議の結果実施されたものです。なお、人数制限は、2022年1月10日(月)から1月31日(月)まで有効とされ、それ以降は大規模な屋内イベントに対する定員制限はなくなります。
Safe Access O‘ahu program (セーフアクセスオアフ プログラム)は、飲食物を提供する業務やイベント、または屋内で運動するアクティビティにのみ適用されます。入場・入店時にワクチン接種証明書または新型コロナウイルス検査証明書の提示が求められます。屋内・屋外を問わず、すべてのイベントにおいて、引き続き顔のカバー/マスクの着用が義務付けられています。また、ホノルル市・郡による事業やイベントへの定員制限はありません。
<ワクチン接種証明が免除されるケース>
上記のプログラム対象施設を利用するには、身分証明書の提示に加え、下記の①②いずれかを提示する必要があります。
①指定の接種証明書の提示
以下の接種証明書の提示が認められます。
◆ 11/25時点でハワイ州で認められている接種証明書の見本はこちら
②陰性証明書の提示 (①のワクチン接種証明が出来ない場合)
施設利用の48時間以内前に、FDA(米国食品医薬品局)より承認されている新型コロナウイルス感染症検査(分子または抗原検査)の陰性証明書を提示する必要があります。
オアフ島の新型コロナウイルス感染症検査所はこちらのリンク(英語)からご確認いただくことができます。
*身分証明書の条件:
– 氏名と顔写真があるもの
– 氏名と生年月日があるもの
例:パスポート、ハワイ州が発行する身分証明書、運転免許証、学生・在職証明証
★日本でワクチン接種をされた方
2021年9月より Safe Access O‘ahu program (セーフアクセスオアフ プログラム) において、海外で発行されたワクチン接種証明書も認められています。
海外渡航の際、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の事実を公的に証明する証明書を必要とする方に対し『海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書』(様式) が発行されます。証明書を入手するには、接種を受けた際のワクチンの接種券を発行した市区町村に申請して下さい。
◆ 厚生労働省HP『海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について』
*海外からの渡航者のワクチン接種証明書の条件:
– FDA(米国食品医薬品局)が承認しているワクチン(ファイザー製、モデルナ製、またはジョンソンアンドジョンソン製のいづれか)、またはWHOが緊急使用を承認しているワクチン(アストラゼネカ製など)であること
– 最終接種日より15日経過していること
- 公的機関(自治体)が発行した海外渡航用新型コロナワクチン接種証明書であること
- 英語にて接種証明が記載されていること
注意事項:
お不明な点がございましたら、グローバルビレッジハワイまでお問合せ下さい。
新着記事
アクティビティハイライト
2024年12月7日2025年度冬のジュニアプログラム
2024年11月12日GVハワイで学ぶ
2024年11月5日2025年の料金が間もなく反映されます
2024年10月29日おけいこ+一般英語プログラム
2024年10月19日